楽器買取

楽器の店頭買取(持ち込み)がオススメできない全理由

「楽器を売りたいけど、お店に持ち込むの大変だなあ」
「なるべく高く楽器を売るなら、お店に持ち込まなきゃいけないんでしょ?面倒だなあ」

こんな悩みを持っているみなさん、おめでとうございます。

楽器を売るなら店頭買取。そんな時代はもう終わりました。

今は店頭に行く時間がもったいないので、宅配買取か出張買取を選ぶのが主流です。

楽器だけではありません。今やインターネットの登場であらゆるものが自宅にいながら何でもできるような便利な時代なのです。

しかしながら、疑問として、

・店頭買取と出張買取や宅配買取の違いは?
・店頭買取じゃないと即日現金化してもらえないんじゃ?
・買取金額に差はないの?

などなど、知っておきたいこともあると思います。

そこで今回の記事では、これらの疑問への回答を簡潔にまとめましたので、ご参考ください。

楽器の店頭買取(持ち込み)以外の買取の方法とは?

楽器を売りたいとき、どのように売るかの選択肢は大きく4つしかありません。

・店頭買取(持ち込み)
・宅配買取
・ネットオークション
・出張買取

この中から選びたい条件としては、ざっくりわけると、

・売るまでに手間がかからない
・買取金額が高い

の2つでしょう。

結論から言うと、出張買取が条件的に最もオススメなのですが、それぞれの買取方法について解説していきます。

楽器の宅配買取とは

宅配買取とは、宅配便で楽器を郵送して買取してもらう方法のことです。

買取業者のほとんどは、宅配に必要な「梱包キット」や「送料」が無料のケースが多いですが、一部、有料の場合もあります。

また、郵送後に買取をキャンセルした場合において、返送料が無料のところと有料のところがあります。

楽器の出張買取とは

出張買取とは、業者の方が自宅や職場まで出張して買取してもらう方法です。

出張料は基本無料のところが多いです。また、査定金額に納得がいかずキャンセルした場合も無料のケースがほとんどです(念のため確認しておくとトラブルがなくてよいです)。

宅配買取と似ていますが、違いは

・梱包の手間がかからない
・査定から入金までの期間

の2つです。

宅配買取の場合、郵送後、査定してから買取が成立したら入金となります。なので、郵送してから入金まで少なくとも2日〜2週間ほどの期間がかかります。

出張買取の場合はその場で査定、当日中に入金といったケースもあり得ます。即日査定というパターンです。

なので、すぐにお金が必要という方にはオススメの方法です。

楽器のネットオークションは?

ヤフオクやメルカリで販売するパターンです。

たくさんの人に見てもらえるため、ラッキーなときは高く売れることもありますが、いつ売れるかは読めないことがデメリットでしょうか。

また、出張買取と比べると、梱包の手間や購入者とのやり取りの手間がかかるため、

・売りたい商品が多いケース
・なるべく楽に売りたい人

には向いていないでしょう。

■関連記事:楽器を売るならどこがいいのか?確実に高価買取してもらうおすすめの方法

楽器の買取方法による違いとは?

ネットオークションは最も買取候補が多いため、高額になりやすいです。

が、買取のタイミングが読めないのと、個人間でのやり取りは何かと面倒ですし、手間もかかります。

出張買取、宅配買取、店頭買取の3つは、買取業者が査定金額の上限を決めているケースがほとんどですから、ここに査定金額の差はありません。

なので、わざわざ持ち込んだり、梱包したりする手間ヒマを考えると、出張買取がいちばん効率的で賢い方法になります。

ただし、出張買取といえど買取業者によって、査定金額は変わるため、まずはネットで見積査定をしてみることをオススメします。

楽器の出張買取でオススメの業者は?

出張買取の業者を選ぶときに気をつけてほしいことが3つあります。

・出張が無料であること
・査定金額に納得いかずキャンセルした場合でも無料であること
・出張時の査定および契約後、すぐに入金してくれること

1つ目は大前提として当たり前ですね。

特に2つ目が大事で、キャンセル時にキャンセル料を取られることを知らないと後々トラブルになりやすいです。

また、3つ目も、すぐにお金が必要な場合は必ず確認しておきたい内容です。

なお、住んでいるエリアによって出張買取ができない場合もあります。その際は、出張買取の次に宅配買取がオススメになりますが、宅配買取も同じように

・査定は無料か?
・査定後キャンセルの返送料も無料か?
・梱包キットや送料は無料か?

の3つは必ず事前に調べておいた方がよいです。

後々のトラブルにならないよう、気をつけておくことをオススメします。

■関連記事:楽器買取のおすすめ業者ランキング

楽器の店頭買取(持ち込み)しかないパターンとは?

ほかに選択肢がなく、店頭買取しか選べない人もいるでしょう。

・エリアの問題
・入金までのリードタイムの問題

がなければ、わざわざ面倒でなおかつ買取金額にも差がない店頭買取を選ぶ必要はありません。

楽器の店頭買取(持ち込み)の場合の時間コスト

投資家や労働者など働いたことのある人なら、自分の時間にはコストがあることをわかっていることでしょう。

バイトや正社員など、雇われている人のほとんどは、自分の時間がお金に変換されます。

つまり、時間をかけることは、そこにお金を支払っているのと同じことです。

たとえば自分の時給1500円と考えた場合、店頭買取だと移動時間と査定時間で合わせて約3時間、つまり4500円ものお金を投じます。

一方で、出張買取の場合は、査定申込と買取時の立会いだけなので、実質時間としては30分もかかりません。なので時間コストは750円しか投じていません。

つまり、店頭買取と出張買取には、4500円-750円で3750円もの時間コストの差額があるわけです。

私も目先の利益のために、ついつい時間コストを見過ごしがちなことがありますが、大事な人の死をきっかけに「時間=寿命」であることを知ってからは、時間はとても貴重なものだと認識しました。

まとめ

いかがでしたか?

楽器の買取で店頭持ち込み以外の方法について、十分に学んでいただけたのなら嬉しい限りです。

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